2009年07月13日

スカウト経験あり

実は私、

過去にスカウトされた経験があるんです。。。ー(長音記号2)


と言っても、私の容姿が優れていないことは

自他共に認めるところなのですが。。。爆弾


では、どこで何にスカウトされたかというと・・・

数年前、インドネシアのバリ島を訪れたときのことでした。


バリ島に着いたときから

すこ〜しだけ違和感を感じていたのが

現地人たちの私に対する視線。。。


バリ島に着く前に添乗員から

「日本人を見かけたら何とかお金を出させようと

あの手この手を使ってくるんで気を付けて下さい」

って言われてたのに

いざ着いてみると私には全くそんな素振りがない。


私の友人には荷物を勝手に運んで

千円をせびってみたりしているのだが

私にはあまり無関心。。。


どうやら私は日本人っぽくないらしい。

それどころか、現地人に似ているらしい。。。


そういえば以前グアムに行った時にも、

現地人(アメリカ領ではあるが欧米人ではなく

あくまでも現地人)に似てるってことで、

空港に着いたときから

「Hey!BROTHER!」なんて声をかけられまくった。。。

(まぁその頃私は若気のいたりで髪の毛が赤毛だったので

それを冷やかす意味もあったのでしょうが…)


ただ、「現地人に何となく似てる」というだけでなく、

その時の現地案内人のお兄さんは、

周りだけでなく、彼本人もそして私もが

「似てるな」って思うほど、そっくりな方だった。


空港での「Hey!BROTHER!」は、

この人と間違われていたのか???


そんなこんなで、

グアム旅行中はその“ブラザー”ととても仲良くなり、

帰るときには

「絶対また来いよブラザー!」

なんて言われながら熱い握手を交わし

名残惜しみながら帰国したものでした。


まぁその後グアムには行ってないのですが。。。たらーっ(汗)


と、その話はまたの機会にということで、

今回はバリ島でのスカウトの話ぴかぴか(新しい)  

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

では話を戻してバリ島に。


私は現地人っぽい顔。。。

ってことは、騙されるとか気にせずに

安心して楽しめるんじゃないかな〜

とか思いながら、バリ島観光。


そして、日も暮れ、

私たちは現地の伝統的な踊り(?)というか儀式(?)の

「ケチャックダンス」なるものを鑑賞に行きました。


数十人の男たちが

白黒チェックの布を腰に巻いただけの格好で

「ケチャチャ、ケチャチャ・・・」

と叫びながら踊るという

一見単純なダンスなのだが

一応ストーリーはあるようで

踊りながらも物語は展開していきました。


当然言葉は分からないけど

踊りと雰囲気でなんとなく物語の流れは

分かったように思います。


まぁ、現地に昔から伝わるものとして、

それなりに楽しめました。


でも周りの友人たちは

そのダンスに違う楽しみを見つけたようで・・・


「あ、お前の兄貴が出てきた」


「あ、親父も出てきた」


「あれは伯父貴か?」


なんて具合。。。


全員が私似なのだ。爆弾


いや、自分で言うのもなんだけど

自分で見てもそこそこ似てた、全員が。あせあせ(飛び散る汗)


まぁ、そんなこんなでダンスを楽しんだ後、

ステージに上がって演者たちと記念撮影カメラ


そして、そろそろ撮影会も終わろうとした頃、

なんと演者たちが私の手を引き

ステージ裏に連れていこうとする。。。


何と言っているのか分からなかったけど

どうやら「一緒に行こう」みたいなことを言っているようだ。


客席にみんなが戻る中、

“お前はこっちだろ〜”みたいなことを。。。


ついて行っても面白かったかもしれないけど、

慣れない土地なんで、帰ってこれないかもしれないし

さすがに怖くなり、適当なことを言って

みんなと堅い握手を交わし、客席に戻った。


そして、ホテルに戻ろうと

バスに向かって歩いていたところ、

またさっきの演者たちと出くわした。


どうやら彼らも今から帰宅の途につくようだ。


テレビで見たことのあるアジアチックな風景で、

みんながトラックの荷台に何十人ずつかで分乗していた。


そして、私と目が合った彼らのうちの何人かが私に走り寄った。


「何してる?早く行こうぜ!」


「お前は明日から俺たちと一緒に踊るんだろ?」


現地の添乗員に聞くとそんな事を言っているらしい。


「俺たちと一所に踊ろうぜ!」


「BROTHER何してる?早くトラックに乗れよ!」


またBROTHERか。。。


世界中にBROTHERがいるのは心強いね。。。


ここまで熱く誘われると

もうノリでなんて連いていけません!


だってあの人たちマジで誘ってるもん。


ノリ的には悪いですが、丁重にお断りして

また会える日を楽しみに、ホテルへ戻りました。


人生に行き詰ることがあったら行ってみようかな。わーい(嬉しい顔)


まさかの展開で第二の故郷を見つけることの出来たいい旅でした。



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posted by 堺本部長 at 18:56| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | どうでもいい情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いまからでも、遅くないです。
バリで、ひとはな咲かせて、
凱旋してきてください。

もちろん、バリ支局の開設をお忘れなく!
(堺本部は、私が守っておきます。)
Posted by のうし at 2009年07月14日 09:27
すいません、コメント頂いてたのに
見落としていました。。。

今からでも遅くないですか!?

でもバリ支局の開設は難しいかも。
なんせトラックの荷台で運ばれるような環境ですので
その先にネット環境があるとは思えませんので・・・
伝書鳩も堺までは厳しそうですし。。。
Posted by 堺本部長 at 2009年07月16日 12:33
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