2009年05月23日

梅小路蒸気機関車館 〜大人も子どもも大好きな本物のSLを間近で見よう

最近サンライズエクスプレス近鉄特急など

鉄道の話題が続いているけど、またしても鉄道関係です。あせあせ(飛び散る汗)


先日(GW中)京都にある梅小路蒸気機関車館に行ってきましたダッシュ(走り出すさま)

umekouji_tenshadai.JPG


最初から京都に行くつもりで家を出たのではなく、

ゴールデンウイーク中は近くの浜寺公園でバーベキューをしただけで

どこにも連れて行ってあげてなかったので、

どこかに行こうかと、とりあえず家を出ましたあせあせ(飛び散る汗)


下の子(4才)は電車が好きなので、

とりあえず電車で行こうと近くの駅へ。


南海電車に乗ってゴキゲンなチビ助と弟想いのお姉ちゃん(5才)。

そしてあてのないお出かけに不安を覚える嫁(3*才)。


電車の中でお姉ちゃんが

「大人の汽車が見たいー(長音記号2)

と言い出して弟は文句なしに賛同わーい(嬉しい顔)


実はお姉ちゃんも意外と電車好きわーい(嬉しい顔)

というか、チビ助の電車好きは、

元々お姉ちゃんがいろんな電車の本で

興味付けたために好きになったのでしたあせあせ(飛び散る汗)


ちなみに“大人の汽車”とは

お姉ちゃんが言い出した言葉で

いつもよく乗る浜寺公園の汽車「浪花」号が“子供の汽車”なのに対して

本物のSLが“大人の汽車”というそうです。わーい(嬉しい顔)


ということで、急きょ京都は梅小路蒸気機関車に行くことになりましたダッシュ(走り出すさま)


京都にSLがあることは、

以前に120円旅行で京都駅に着く寸前に

電車から機関庫が見えるので覚えていたようです。


ここにある機関庫は

今となっては珍しい「扇形機関庫」があり、

これがうちの子の大好きな「きかんしゃトーマス」に

出てくる機関庫と形が同じなので

前から行ってみたかったようなんです。


それでは京都に向けて出発exclamation×2

新今宮からJR大阪環状線に乗り換えて大阪駅へ。


大阪から京都までは子どもたちへのGW特別サービスで

特急サンダーバードに乗せてあげることにしました。ぴかぴか(新しい)

thunderbird_byjrwest.jpg



わずかな距離ですが、子どもたちにとっては

たまらないぐらい嬉しかったようです揺れるハート


自由席で630円。

まっ、今日はそんなにお金を使わなさそうなんでいいかあせあせ(飛び散る汗)ってことで。。。  

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


大阪から金沢・富山へ向かう特急サンダーバード

だいたい1時間に2本ぐらい走っています。


でも半分弱は「サンダーバード」ではなく

国鉄時代から走っている車両の特急「雷鳥」なので、

「うまく時間が合うといいなぁ」と思っていたら

北陸方面への特急が出発する10番線に向かったところ

ちょうどホームにはサンダーバードが入線していました。手(チョキ)


そういえば私が子どもの頃にはまだ「雷鳥」しかなかったはず。

雷鳥。。。「雷」の「鳥」。。。

雷・・・サンダー(Thunder)

鳥・・・バード(Bird)

直訳かたらーっ(汗)


まぁそれはいいとしてあせあせ(飛び散る汗)

急いでサンダーバードの自由席車両に乗り込みましたexclamation

GW最終日とはいえ、北陸へ向かう方はたくさんいるようで

かなりの座席が埋まっていましたが、何とか座席を見つけ、

座ったかと思うとすぐ出発ダッシュ(走り出すさま)


かなりいいタイミングで乗れたようです手(チョキ)


と、すぐに新大阪に到着し、またまたたくさんのお客さんを乗せて出発。

そして車掌さんの検札が始まり、

キップを見せて車内で特急券を購入。

630円×大人2人で1,260円。


で、景色をキョロキョロ見ている間にあっという間に京都に着きましたあせあせ(飛び散る汗)

まっ、30分足らずですからねわーい(嬉しい顔)


当然京都で下車するような乗客はほかに見当たらず、

京都から乗り込む乗客の列が

「ん?間違えて乗ってしまったの?」という目で

見られる中、ホームに降りました。

そして我が家恒例の電車の見送りわーい(嬉しい顔)


走り去る電車が見えなくなるまで手を振り続けます。手(パー)

そういえば、この電車の見送り。

手を振っているのを気付いた車掌さんはたいてい手を振り返してくれますわーい(嬉しい顔)

でも最近多くなった女性の車掌さんはほとんど振ってくれないバッド(下向き矢印)


男性の車掌さんは(気付いたら)ほぼ100%振ってくれるのに対して

今まで女性の車掌さんで振ってくれたのは一人だけ。。。

たまたまなのかも知れませんが、そもそも気付いてもらえないことが多いあせあせ(飛び散る汗)

まじめに職に徹しているからなのでしょうか。

それとも男性の車掌さんは自分が子どもの頃に

同じように電車に手を振っていたのを思い出すのでしょうか

笑顔で振り返してくれる車掌さんもいれば

照れくさそうに周りには分からないように小さく振ってくれるような車掌さんもわーい(嬉しい顔)


振り返してもらうだけで我が子は数倍テンションが上がっていますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


サンダーバードの車掌さんも子どもたちに気付いて手を振ってくれ、

ぴょんぴょん飛び跳ねながら改札を出て、

バスの乗り場に向かいます。


バスの乗り場からは京都タワーが間近に見えました。

kyoto_tower.JPG


私は実は大学が京都で、堺から毎日2時間かけて通っていましたあせあせ(飛び散る汗)

学生時代はしょっちゅう見た間近に見るのは京都タワーも久しぶりです。


京都駅から梅小路蒸気機関車館へは金閣寺方面へ行くバスで約10分。

本数も結構走っていてあまり待たずにバスが来ました。

4つ目の停留所「梅小路公園前」で下車し、

右(西)へ少し歩いたところに梅小路公園の入口が。


梅小路公園の中を少し歩いて行くと

右手に梅小路蒸気機関車館の入口が見えてきます。

umekouji_entrance.JPG



入場料は大人400円、小人(4才以上)100円。

安い!


さらにこの日は(何でなのかは忘れましたがあせあせ(飛び散る汗))小人無料でしたexclamation×2


梅小路蒸気機関車館は私自身も小さい頃に

おじいちゃんに姉と共に連れてきてもらって以来約30年ぶり。


記憶は途切れ途切れでしたが、

入口を入って扇形機関庫の中に入り、

バカでかいSLを目の当たりにした時

記憶がよみがえってきましたぴかぴか(新しい)


今は亡き大好きだったおじいちゃんを思い出すとともに

今では自分が我が子を連れてきてるんだなぁと

少し感慨深くなりながら、天国のおじいちゃんに

「俺も大きくなったやろexclamation×2」と。。。


まっ、それはさておき、

扇形機関庫にはたくさんの蒸気機関車が並んでおり、

そのうちの一部の蒸気機関車は今でも動かすことが出来、

イベントなどで活躍しているようです。


間近で見るとでかいですね。。。

sl_ushirokara.JPG



蒸気機関車の運転として有名な

山口県は新山口(旧・小郡)から津和野へ向けて走っている

「SLやまぐち号」の機関車もこの機関庫に所属し修理などをしているそうです。


機関庫内のSLの運転席には見学用の階段を上って乗ることが出来、

さらに階段を上がれば大きなSLを上から見下ろすことも出来ます。

sl_uekara.JPG


と、ここに「D52」というバカでかい機関車が。。。

d52.JPG


『デゴイチ』という愛称で「D51」という機関車は知っていましたが

『デゴニ』(っていうんかなあせあせ(飛び散る汗))というのもあったんですね。

説明を読んでみると、そのデゴイチよりもでかい超大型の機関車だそうです。


そしてさらに近くの説明書きを読んでみると、

このトーマス風の扇型機関庫は重要文化財に登録されてるんですね。

umekoujinosetsumei.JPG


そしてその扇形機関庫の外に出ると

でっかい転車台がありました。

umekouji_tenshadai.JPG



本当は機関庫からSLがこの転車台に出てきて

ぐるぐる回って出発する姿なんかも見せてやりたかったのですが

夕方しか行わないらしく、それまでに帰る予定なので

子どもたちには内緒ですわーい(嬉しい顔)


そして、転車台の前を通り抜け、

砂場や遊具のある「ちびっこ広場」に行ってみると

小さな汽車にたくさんの子どもたちを乗せて

走っているのが見えました。

minisl.JPG


浜寺公園の汽車が「子供の汽車」ならさしずめ「赤ちゃん汽車」と

いったところでしょうか。。。


でもこのミニSL。

驚いたことに電気などで走らせているのではなく

本当に石炭を焚いて走らせているようです。(違うかな?)


煙を吐き、汽笛を響かせて走っていました。

直線を100mほど走ってバックで帰ってくるだけなんですが

なんと無料!


いつでも走っているわけではないようですが

休日などにはサービスとしてやっているようですね。


そして次はついに本物の「大人の汽車」に乗車ですexclamation×2

sl_steamgou.JPG


往復1kmの約10分だけの乗車ですが、

子どもたちは目をキラキラぴかぴか(新しい)させて見つめていましたわーい(嬉しい顔)


この大人の汽車「SLスチーム号」はさすがに有料で

大人200円、小人100円です。


1日3回の運転と書かれていましたが、

この日はGWということもあって、1日3回では間に合わないので

定員になったら随時出発するとのこと。


我が家は幸か不幸かちょうど前の家族で定員になり、

次の出発を待つことに。


10分ほど待たないといけませんが、

その代わり次の乗車では1番乗りexclamation×2


チビ助君は一番後ろに座りたかったそうなので

乗車が始まるやいなや、一番後ろまで突っ走って行きましたダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)


そしてついに出発exclamation×2

少し曲線も含めた線路をまずはバックで進み、

その後に前進で元の乗車したホームに帰ってきます。


窓のない遊園地の汽車のような車両を2両つないだ

でかい割には可愛い感じもします。わーい(嬉しい顔)

sl_steamgou_shanai.JPG


sl_steamgou_zaseki.JPG


ワクワクしている子どもたちが引くほどデカイ汽笛が鳴って

出発ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)


なんだけどバックであせあせ(飛び散る汗)

一番後ろに座った我が家は先頭ですわーい(嬉しい顔)


一応安全のためか車掌さんが乗ります。


と、よく見ると運転する装置のようなものが。。。

ここで運転してるのかな?


と、もう少しよく見てみると、

その装置にはチョークで日付と「正」の字が。ひらめき

nankaime.JPG


運転回数を数えてるんですね。あせあせ(飛び散る汗)

お〜1日3回どころか、さすがGW。

結構走ってるんですねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ごくろうさまですわーい(嬉しい顔)

ちなみに下車する時にもう一度見てみると

“1”増えてましたわーい(嬉しい顔)


この日は天気があまり良くなく、

今にも雨が降りそうだったので

ビニールのカバーがついていて、

一番後ろからの景色も見づらかったのですが、

通常はこのビニールは付いていないそうです。

sl_steamgou_ushiro.JPG


乗車中、後ろ(前)は見づらかったですが、横を見ると、

ちょうどJRの在来線と新幹線に並行して走っているので、

新幹線や特急はるかが追い抜いていくのが楽しいです。


そういえばすぐそこに京都駅が見えてるんだから

このSLスチーム号を館内の往復運転じゃなくて

京都駅から機関車館まで走らせればお客さんも増えるだろうし

もっと楽しそうなのに〜

と思ったけど、まぁそんな簡単な話じゃないんでしょうね。あせあせ(飛び散る汗)


大人の汽車も満喫し、そろそろ帰ります。

“いつものように”グズグズ言いだす子どもたちを

引きずるように連れ出し、バスで京都駅へ。


帰りはサンダーバードではなく当然新快速ですたらーっ(汗)


といったGWの一日。

京都までの交通費はかかるけど、

入館料も安いし、目の前の公園で遊んだりも出来るので

リーズナブルな休日が過ごせそうなスポットということで手(パー)




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posted by 堺本部長 at 10:00| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 関西おでかけ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も行ったことがあります。
子供が小さいころに行くところは、
みんな同じですね(^_^;

上のお兄ちゃんが、当時、
弁天町の交通博物館がお気に入りで
それならば・・・ ということで
満を持して 連れて行ったのが
梅小路でした。
なのに、いまひとつ ピンとこなかったのか
3次元トーマス劇場に喜んでいたのは
私でした。
それなのに、お兄ちゃん、“メダル”を
作ってましたが・・・
Posted by のうし at 2009年05月24日 01:09
のうしさん、こんにちは。

のうしさんは梅小路も行ったことがあるんですか!?
なんか行動パターンが似てますね(^^)

うちの子も弁天町の交通博物館はお気に入りです。
もう何度行ったことか。。。

ちなみにうちの子は弁天町で“メダル”作りました。。。
Posted by 堺本部長 at 2009年05月24日 10:38
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